日本捜索救助犬/保護猫活動の寄付活動に用いるステッカーが完成しました!

日本捜索救助犬活動と、保護猫活動の寄付金集めの一般で、災害時動物支援研究会(DAAG)が監修し、イラストをイラストレーターの藤井昌子様からご提供いただいたかわいいステッカーが完成しました。社会貢献としてステッカーの販売資金を運営活動費に少しでもあてられるよう微力ですががんばります。今後、コロナが落ち着き次第、開催されるイベントなどの対面での販売を予定しておりますのでお待ちください。

 


熱海土石流災害における活動報告

7月13-14日

熱海土石流災害に、特定非営利活動法人日本捜索救助犬協会(代表、江口タミ子、埼玉県久喜市)の災害救助犬が活動しました。本協会としては12日、23日(725日現在)も活動していますが、714日の活動には顧問獣医師(小沼 守:千葉科学大学)が帯同したので獣医療支援者としての活動の意義を含め報告します。202173日に静岡県熱海市において土石流災害が発生しました。日々自衛官、消防官、警察官合計1000名ほどで行方不明者を捜索しています。活動は、713日移動、7145時集合で申し送り後、災害現場へ移動し、7時くらいから消防隊の指示のもと捜索開始しました。捜索方法は1頭だけ行方不明者の臭いを感知したとしても複数の犬で確認作業を行います。確認されたら人海戦術で丁寧に瓦礫を撤去します。このように災害救助犬は重要な役目を担っています。3頭の災害救助犬で34時間かけて捜索しましたが、残念ながら雨によるぬかるみやまだ2mほどの土砂があるためか、行方不明者は発見できませんでした(713日は17名、25日現在は6名)。捜索終了後、雨の中、ぬかるんだ現場のため泥まみれになった犬を水の通っている避難所まで歩いて向かい水洗いしました。その後、獣医療従事者が身体検査や外傷などのある場合は洗浄、処置を行いました。よってヘルパーとして獣医師や動物看護師は重要な役目を担うといえます。ただこれら活動には国、市町村から一切の支援がなく寄付金や自己資金で対応するしかない状況で、実は今回も12回費用面の課題で活動が制限されました。ご興味、ご支援を希望される方は本協会のHPFacebookをご覧いただきご支援をお願いします。

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