活躍する卒業生

ここでは、動物危機管理学科を卒業し各分野で活躍する卒業生の「声」を紹介します。

活躍する卒業生K.H.さん
  • K.H.さん
  • 株式会社食環境衛生研究所 受託試験部 勤務
  • 2016年3月卒業
  • 出身地:群馬県
  • 資格:実験動物技術者1級

「トキシコロジー」の講義で学んだことが実際の現場で登場することが多く、試験を行う上で深い理解につながっていると思います。

また、研究室での活動や実験動物技術者1級取得の経験は今の私の礎となっています。 

私は現在、株式会社食環境衛生研究所の受託試験部で動物用医薬品の開発業務に携わっています。

大学では幅広い分野の中から実験動物に興味を持ち、動物用医薬品等の試験を実施している現在の会社へ就職しました。

職場で扱う動物種は多岐にわたり、実験動物学、畜産学、水産学…どの分野の知識も無駄になることはありません。

動物が好きだけど、何を学びたいか決まっていない…そんな学生さんにこそ動物危機管理学科で興味を持つ分野を見つけてほしいと思います。


活躍する卒業生T.S.くん
  • T.S.くん
  • 大阪大学医学部附属動物実験施設 勤務
  • 2017年3月卒業
  • 出身地:茨城県

私の仕事は、動物実験施設(疾患モデル動物の飼育や疾病の病態解明等の医学研究支援を行う場所)において、微生物検査(実験に用いる動物のマウス・ラットが実験に悪影響をもたらす細菌やウイルス、寄生虫に感染していないかの検査)を行っています。 

大学に入る前は、漠然と動物に関係した職種への就職を考えていましたが、3年次に他大学で経験した実務実習(インターンシップ)と学内研究室の配属が私の進路に大きく影響しました。 

実務実習先では、微生物検査や胚移植(受精卵を他の個体の子宮に移すこと)等を経験し、研究室では、実験動物の解剖、細胞や菌の培養を学びました。 実務実習と研究室で実験動物の基礎を学ぶことで、「この業界面白いかも」と思い立ち、現在に至っています。 

動物危機管理学科のカリキュラムとして、1,2年次で動物の基礎を学び3年次からは卒業研究に向けて本格的に動物に触れていくと思います。

それに伴い、解剖にいたる知識や技術、実験動物に対する敬意や福祉への配慮を含め、多くのことを学ぶことが出来ると思います。 

今振り返ると、大学生活の4年間は一瞬でした。後悔しないように何事にも挑戦し、皆さんが動物に携われる職種に就けることを願っています。


活躍する卒業生Y.S.くん
  • Y.S.くん
  • イカリ消毒株式会社 勤務
  • 2018年3月卒業
  • 出身地:静岡

現在、イカリ消毒株式会社で技術営業職として主に食品工場においての有害生物管理や5S活動のサポート、HACCP・ISO・AIB等の各種認証取得のためのコンサルティング業務を行っています。様々な対策別機器の提案や、業種や規模に合わせたサービスの提案ができるよう日々知識を積み重ねています。大学では実験動物学を学び、衛生管理に興味を持ち様々な業種での衛生管理についての知識・理解を身に着けたいと思いました。

学生時代から新しいことに挑戦することが好きだった私は、勉強や私生活でも資格の取得や趣味を広く持ち自分のスキルアップの為、行動してきました。

皆さんも日頃から様々なことにチャレンジし自分の可能性を広げつつ、学生生活を謳歌しましょう!


活躍する卒業生T.S.くん
  • T.S.くん
  • 日本動物高度医療センター 勤務
  • 2018年3月卒業
  • 出身地:栃木県
  • 資格:認定動物看護師

主に診察する動物の保定やレントゲン撮影、薬の作成や入院している動物の看護を行っています。動物危機管理学科では動物看護学や動物看護学実習をはじめ、様々な動物看護に関する知識や技術の基礎となる部分を学びました。

また、実際に動物病院で実習した際には、現場で働く動物看護師を目の当たりにし、動物だけでなく飼い主さんとの寄り添い方や獣医師の先生方との連携の大切さも学べました。このように動物看護師という職業は、動物の様子を観察するだけでなく、チーム医療として獣医師の先生方が100%の獣医療を提供できるよう、全力で援助する大切な職業です。これからも獣医療と動物看護の発展を目指し1つでも多くの命を救う手助けができるよう、専念していきたいと思っています。


 このページに投稿してくれる卒業生を募集しています。